潜在性結核は治療をせずとも一生症状が現れないことは珍しくありません

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潜在性結核の読み方
せんざいせいけっかく


潜在性結核と受診すべき科について
潜在性結核とは何なのでしょうか。また、病院の何科を受診すべきなのでしょうか。 潜在性結核とは、結核菌に感染しているものの発病していない状態のことを言います。結核菌はヒトに感染した際に、増殖せず静かに体内で生き続けることがあるのです。 この潜在性結核が治療対象となるのは、特に体の免疫力が落ちると予測される場合、もしくは実際に低下している場合です。 病院は呼吸器科の受診をおすすめします。


潜在性結核の症状の説明
潜在性結核の症状の説明をします。結核菌に感染すると菌が体内で潜み続けています。潜在性結核の場合、結核菌に感染しても免疫によって菌が封じ込められた状態なので、症状はありません。しかし、抵抗力が落ちたときに風邪のような症状となって現れることがあります。このようなことが、結核菌に感染してから数年から数十年後に起こることがあります。


潜在性結核の診断・2つの検査方法
潜在性結核感染症の診断のための、T−スポット検査とツベルクリン反応検査という検査方法の説明をします。 T−スポット検査は、血液検査によって血液の中に増えるインターフェロンγ(IFN-γ)という物質を測定して判定します。 ツベルクリン反応検査とは、ツベルクリン液を注射して皮膚が赤く反応するか、結核菌に対するアレルギー反応を利用して判定します。


潜在性結核の原因の解説をします
潜在性結核の原因の解説をします。原因となるのは結核菌です。潜在性結核では、感染していても発症しておらず、他人にうつすことはありません。一方、実際に結核を発症した人が咳やくしゃみをすると、空気中に結核菌がばら撒かれます。それを少量吸い込むことにより結核に感染することになります。


薬を飲んで結核菌を退治する治療方法
潜在性結核の治療方法の解説をします。潜在性結核の場合、治療をせずとも一生症状が現れないことが珍しくありません。発症リスクは大体10パーセントくらいと言われています。イソニアジドという治療薬を服用することで、この発病リスクをさらに2分の1から5分の1ほどにすることができます。

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